
【経営】「宇宙から愛される会社」しか生き残れない。YAMAP春山が語る、究極の経営哲学。(春山慶彦/中村真広)
登山アプリ「YAMAP」の創業者・春山慶彦さんを迎えた対談。写真家を志した青年が3.11をきっかけに起業し、日本最大の登山アプリを育てるまでの道のりから話は始まります。 けれど話の中心は、アプリの成長譚ではありません。2年前に経験した組織の崩壊。そこから問い直した「経営」という言葉の語源。「勝つ経営」ではなく「負けない経営」という植物のメタファー。そして、会社は株主のものでも経営者のものでもなく、社会のものであるという確信。 伊那食品工業や石坂産業といった実態のある会社を引きながら、春山さんが行き着いたのは「宇宙から愛される会社」という言葉でした。未来に残すに値する事業とは何か。愛されることを目指せない私たちは、どこから愛を受け取るのか。
